【体験レビュー】三井住友「かぞくのおさいふ」|子供用プリペイドカードを使ってみた

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ANA JCBプリペイドの代わりに「かぞくのおさいふ」を使ってみた|子供用プリペイドカード体験記  三井住友カード(VISA)が提供する「かぞくのおさいふ」は、小学生・中学生・高校生の子どもにも安心して持たせられる仕組みが整っています。  この記事では、実際に使ってみた体験をもとに、「かぞくのおさいふ」の特徴・メリット・注意点をわかりやすく解説します。 「かぞくのおさいふ」はどんなサービス? 家族で使える三井住友のプリペイドカード 「かぞくのおさいふ」は、三井住友カードが提供する家族向けのプリペイドカードサービスです。 家族それぞれに専用の プリペイドカード を発行 親は、自分がもともと持っているクレジットカードやネットバンキング口座からチャージ チャージされたお金は「共通のおさいふ」に入り、そこから 子どもたちが使う「個別のおさいふ」 に移動して使う アプリで残高や利用履歴の確認も可能 公式サイトにも概要は記載されていますが、イメージしづらく少し分かりにくい部分もありました。 そこで、実際に使ってみた体験をもとに、仕組みを図解付きでわかりやすく整理してみました。 かぞくのおさいふ|公式サイト(三井住友カード) 実際の構成はこうなっている 共通のおさいふと個別のおさいふの関係 親がチャージするのは「共通のおさいふ」 です。 チャージ元は、親がもともと持っているクレジットカードやネットバンキングです。 共通のおさいふにチャージされた残高は、プリペイドカード①と②、両方から利用できます。 子どもが使うのは、個別のおさいふです。 個別のおさいふの残高は、それぞれプリペイドカード③と④に紐づいていて、個別に利用できます。 つまり、 親は共通のおさいふ(プリペイドカード①・②)を使う 子どもは個別のおさいふ(プリペイドカード③・④)を使う という明確な使い分けができる仕組みになっています。 アプリアカウントはプリペイドカード単位で管理 アプリへのログインはプリペイドカードごとに行う 親は共通のおさいふ用のプリペイドカードに対応するアカウントを作成 子どもも各自のプリペイドカードでアカウントを作成して使う(実際は親が操作して作る) アプリアカウントはプリペイドカードごとに独立しているため、家族全員のIDを管理する必要があります。 親ができること、子ども...

九州旅行2021〜3日目〜

 3日目です。

キリスト教の聖地の一つ長崎にある、大浦天主堂・グラバー園と、午後はさらに移動して吉野ヶ里遺跡に行ってきました。


大浦天主堂とグラバー園

信徒発見で有名な大浦天主堂です。

宿泊したホテルから比較的近い距離にあったので朝早くに行ったため、天主堂前のお店はほとんど開いておらず、閑散としていました。

建物としては、天主堂と神学校、大司教館で教会と歴史館を構成しています。

公式ホームページ

大司教館の見学ルートの最後には売店があり、限定のカステラや金平糖が売っていました。



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グラバー園の中の喫茶室でモンブランと紅茶をいただきました。



吉野ヶ里遺跡

長崎から移動してきて吉野ヶ里遺跡です。

昔学校で習って以来、一度は行ってみたかったシリーズの1つです。

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古代米のおにぎり。大きい。



敷地内はとにかく広い・・・!

今回は東口から入り、環壕集落ゾーンを回りました。

高床式倉庫や竪穴住居など実物を見て見学できます。


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それぞれの建物にはどんな人が住んでいたか、どんなものを保管していたのか、ストーリーを持たせていて、(ちょっと頭がぶつかりそうになりながら)ほとんどの建物にはいって中を見て回りました。

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ちなみに、竪穴住居のいくつかは中で飲食もできるので、買ったり持ってきたお弁当を食べることも出来ます。

2時間くらい歩き続けた訳ですが、全然周り切れませんでした・・・

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